初期化
- MQTT設定ブロック
MQTT設定ブロックを追加し、Setupブロックに接続します。
- 情報の記入
接続に備えて、個人用またはサードパーティプラットフォームのサーバ情報を記入してください。
注意
複数のデバイス間で通信する際、ID名(下の図では"M5stack")を重複させることはできません。
MQTTプログラムを使用する場合にはダウンロードする必要があります!
- MQTT Start
MQTT設定ブロックの下にStartブロックを追加します。サーバの構成情報が正しければ、MQTTの実行が開始される事を意味します。